代表あいさつ(弁護士法人リーガルアクシス)

人が幸せになるために、法がある。
お客様が「相談してよかった」と安心して笑顔でお帰り頂くことが、私にとっても最大の喜びです。

この度は徳島相続相談プラザをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当サイトを共同運営している弁護士法人リーガルアクシス代表弁護士の立石 量彦(たていし かずひこ)と申します。
弁護士法人リーガルアクシスは、平成18年開業の公設事務所である「阿南ひまわり基金法律事務所」を前身としています。当時徳島県南地域には弁護士の事務所がなく、徳島県が生まれ故郷の私としては「徳島県の皆様がお悩み事を気軽に相談できる場所を提供したい」という思いより、日弁連の支援を得て、事務所設立までたどり着きました。設立以降、さまざまな法律相談を年間500件ペースでお受けし、法人化した現在では複数の弁護士を抱える事務所にまで成長いたしました。

このサイトをご覧いただいた皆様は、少なからずとも相続に対する不安を抱えていらっしゃると存じます。相続は誰の人生においても一度はおこりうることにも関わらず、ほとんどの方が知識のないまま手続きを進めています。知識や対応方法がわからずに自己流で手続きを行うことにより、今まで人と争うことに対し無縁な生活を送っていた方が、ある日突然、親族間でのトラブルにまきこまれてしまうことも少なくありません。
弁護士に相談するのは敷居が高いと考えてしまうかもしれませんが、紛争を解決するだけではなく、トラブルに発展しないよう未然に防ぐことも弁護士の業務であり使命です。火種が小さいうちにご相談いただくことにより、今まで築き上げていた家族間の関係を壊さずに相続問題を解決に導くことが可能となります。もちろん既にこじれてしまった相続問題であっても、お客様が望む着地点へとたどり着けるよう、最善のサポートを行わせていただきます。

人が幸せになるために、法がある。
法を活用して，相談者の皆様の事業や人生をhappy!にしていく。

お客様が「相談してよかった」と安心して笑顔でお帰り頂くことが、私にとっても最大の喜びです。多くの案件を解決してきたノウハウを生かし、今後も徳島の皆様の力になれるよう所員一同、精一杯取り組ませていただきます。お気軽にご相談ください。

弁護士法人リーガルアクシス
代表弁護士　立石量彦